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個人民事再生の手続き1 民事再生の申し立てまで

債務整理の相談を弁護士にしたら、

相談の結果、「個人民事再生」を

利用することになったとします。


そこで、弁護士と委任契約を締結することになります。

(個人民事再生手続きにおいて、弁護士があなたの代理人となり、

あなたに代わって手続きを進めるための契約です。)


まずは、自己破産や任意整理のときと同じく、

債権者に受任通知を送付します。


受任通知には、弁護士があなたの代理人に選任された旨と同時に、

借金の額を知るため、過去の取引履歴を

提出するよう求める旨も記載されています。


受任通知を送ってから、1ー3ヶ月の間に、

債権者から取引履歴が送られてきます。


その取引履歴をもとに、利息制限法での

引き直し計算を行い、借金の額を確定させます。


実際の借金の額をもとに、

返済しなければならない額を計算します。


また、あなたが住宅ローンを抱えていて、手続きにあたって

住宅資金特別条項を利用する場合は、弁護士が住宅ローンの

債権者と今後の支払いについて交渉を行います。


これらの手続きを進めながら、申立て書類の作成や

申立書と一緒に提出する書類の準備を進めます。

個人民事再生の手続き

ここでは、個人民事再生の簡単な流れと
それぞれの手続きについて、
詳しく説明しています。

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