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任意整理の手続き6 和解交渉

弁護士や司法書士と債権者の間で、

どのような和解交渉が行われているのでしょう?


・過払い金返還請求の和解交渉


実際に和解交渉が始まり、

弁護士や司法書士からの報告を聞けば

分かると思いますが、、、


過払い金については、引き直し計算後の金額全額を

すんなり支払うところはほとんどありません。


計算後の過払い金を全額支払わせるためには

相当忍耐強い交渉を長期にわたってする

必要があります。


それでも、全額支払わないというところもあります。


そうなると、裁判ということになりますが、

任意整理をしている人は、裁判手続きがないという

メリットがあるから任意整理を選択した人が多く、裁判を望みません。


そのため、相手の減額に多少は応じて

解決せざるを得ないケースがほとんどです。


・弁済計画の和解交渉


引き直し計算後の債務額を全額支払う場合、

あまりもめずに和解が成立することが多いです。


しかし、和解契約書での返済の金額は利息を

含まないものなので、利息を払うよう

要求してくるところもあります。


また、持病があるなどの理由で収入が少ない場合

証明書を提出するなどすれば

減額に応じる会社もあります。

任意整理の手続き

ここでは、任意整理の簡単な流れと
それぞれの手続きについて、
詳しく説明しています。

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