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自己破産の手続き4 裁判所への申し立てまで

弁護士と委任状を取り交わした後、

まず、最初に行われるのが

「受任通知」の発送です。


「受任通知」とはその名の通り、

弁護士が案件を受任したことを知らせる書類です。


受任通知には以下のようなことが書かれています


・ あなたが、破産手続きを行うことになったということ


・ この件に関しては、すべて弁護士に連絡するように、

  取立てや直接本人に連絡しないようにということ


・ あなたが最初にお金を借りてからの取引履歴を

  速やかに提出するように


などの事柄が記載されています。


この受任通知が債権者のもとに届くと、

うそのようにぴたりと連絡がなくなるはずです。


受任通知を発送し、債権者から取引履歴が届いたら

いよいよ手続き開始です。


ここからは、ほとんど依頼した弁護士がやってくれます。


でも、参考程度に勉強してみてくださいね。


まず、取引履歴をもとに、

利息を法定利息に置き換えて引き直し計算します。


これは、主に消費者金融での借り入れの場合、

支払っていた利息が多すぎる可能性があります。


払いすぎた分が帰ってくる可能性があるので、

その確認のためです。


引き直し計算しても、払いすぎた利息がなければ

そのまま自己破産の手続きを行います。


裁判所への申し立ても、

書類作成も弁護士が行います。


ただ、裁判所へ提出する書類を作成する上で、

あなた本人から事情を聞きながら

作成しなければならない書類もあります。


弁護士から呼び出しがあれば、

定期的に事務所に行って打ち合わせもします。

自己破産の手続き

ここでは、自己破産の簡単な流れと
それぞれの手続きについて、
詳しく説明しています。

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