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管財事件とは

自己破産をするとき、あなたにめぼしい財産がなく、

借金の支払い能力がないと裁判所に認められたら、

すぐに免責がおり、めでたく借金から解放されます。


これを、法律用語で「同時廃止事件」と呼びます。


でも、あなたが不動産などの

高額な資産をもっている場合には

話がややこしくなります。


裁判所にあなたの資産状況を書類にして報告します。


もし、「高く売れそうなものもってるじゃないか」

と判断されると、

「管財事件」という方法をとらなければならなくなります。


「管財事件」とはなんでしょう?


自己破産でも、不動産などの高額な資産がある場合は、

裁判所が選任した破産管財人と呼ばれる人が、債務者の資産を調査し、

売却したり競売にかけたりして、債権者に売却益を借金の返却に充てます。


その後、裁判所に免責を認められて手続き終了です。

これを「管財事件」と呼びます。


「管財事件」の場合、手続き終了までに時間がかかり、

債務整理の方法の中でも最も費用がかかります。


ただ、個人の管財事件は、あまり多くありませんし

手続きは代理人が行いますので心配はありません。

債務整理「自己破産」

「自己破産」という言葉は聞いた事がありますよね?

自己破産すると、その後の人生は肩身の狭い思いをして
生きていかなければならないと
思っている人も多いでしょう。

この章では、知っているようで知らない
自己破産について学びます。

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